武田文志 /観世流 シテ方 (重要無形文化財総合指定保持者)読み物文化・伝承

第6回 文の会 能「船弁慶」令和4年12月17日(土)開催

■第6回 文の会
令和4年12月17日(土)14時開演
(終了予定18:10)
於 観世能楽堂

 

 

 
今回上演する能「船弁慶(ふなべんけい)」という演目は
数ある能の中でもトップ3に入るほど解りやすく面白い、
初心者の方にも大変オススメな演目です。
しかし演者自体は超一流の布陣ですので、

愛好者の皆様にも必ずやご満足頂けると確信しております

 

 
今年大河ドラマ「鎌倉殿の十三人」でも盛り上がった源平物、
一年の締め括りに、日本が世界に誇る伝統芸能「能楽」の
ご鑑賞は如何でしょうか?

 

 
■能「船弁慶」の簡単なご紹介
舞台は源義経と武蔵坊弁慶を中心に進みますが、前シテは(静御前)、
後シテは(平知盛の亡霊)という、全く相反する役柄を同一の役者が
勤めるところが本曲の妙の一つです。
 
前半は「これぞ能」という〈静〉の世界、そして後半は
「能ってこんなに激しいの?」というくらいの〈動〉の世界、
一曲で2度楽しめるお得な演目です。
 
しかも今回は「重キ前後之替」という小書(こがき)が付いた超特別な
演出となり、更にダイナミックで緩急がつき、一層面白くなります。
 
 
※更に知りたい方はコチラ※
 
 
※「文の会」特有のサービス※
当会では能楽師が実況で解説をする「音声ガイド(片耳イヤホン)」の
サービスもあり、それをご利用頂けますと、演目と合わせて
「圧倒的に初心者に優しい能楽鑑賞」となります。
 
※ご多忙の方は・・・※
全体は14時開演ですが、メインとなる能「船弁慶」は16:10頃の上演予定、
2時間程の長い演目となりますので、ご多忙の方は「船弁慶」のみの
ご鑑賞でも十分にお楽しみ頂けると思います。
 
※まとめ※
とは申しながら、他の演目も御宗家の仕舞を始めとして、
狂言は野村萬斎氏、全てに見処いっぱいの番組となります。
 
武田文志 公式HP
 
公益財団法人 武田太加志記念能楽振興財団
 
 
 

おすすめガイド