sara 桜羅読み物埼玉県食/四季折々の特産物地域に貢献する事業

国内の無農薬ワインで、有数の完成度を誇るワイン

農薬を使わず天然の酵母だけで醸した国内のワインで、
素材・味共に有数の完成度を誇るワインはご存知でしょうか?
有機農業の里・埼玉県比企郡小川町で、
農薬を使わず自然のちからだけで育った「小川小公子」。

ワイン好きな人も、そうでない人も、ここのワインを口に含んだ瞬間に

その美味しさに衝撃を受けると思います。
世界は広し。ワイン好きな人やソムリエなど、世界中の美味しいワインを
探していると思います。世界中を巡り、美味しいワインを探し求め・・
しかし、お待ちください。
国内にも、とてつもなく美味しく、完全無農薬にこだわったワインがあるのです!
(・・ということを、つい先日知りました)
ワイン好きの人が、ここのワインをお飲みいただけたら純粋に幸せを感じ、
作り手に感謝すると思います。
仕事柄、今までにたくさんの美味しいワイン、高級ワインを飲んできましたが、
口に含んだ瞬間に、身体の全細胞が瞬時に喜んだワインは初めてです。
この度、試飲をして感動したワインは、『小川 小公子 2018 Oak』

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通常のワインは、葡萄を洗浄せずに造るので、農薬がついていればワインの中に
そのまま入ってしまうものを、武蔵ワイナリーは「完全無農薬」にこだわっているとのこと。
なので、口に含んだ瞬間に今まで味わったことのない美味しさが味わえるのですね。
この2018年小公子ブドウは収穫量も品質も過去最高となったそうです。
そして、更にお伝えしたいのは、ワインを作るご主人の思い入れ。
元銀行員だったオーナーが、脱サラして一から無農薬の美味しいワインを作りたい一心で
全国を駆け巡り、無農薬野菜作りの技術で成功している小川町に辿り着き、
気が付いたらここに定着していたという。
ご主人は、ここでのワイン造りにこだわると共に、地域との関わりの大切さを重視し、
環境への配慮、生態系の保全活動など、素晴らしい理念で活動をされております。

【武蔵ワイナリーについて】

美味しいワインを造るには、健全なブドウが欠かせない。
有機農業が盛んなこの小川町だからこそ、それが実現出来るに違いないという信念で、
どうすれば無農薬無化学肥料のブドウの栽培が出来るのかを考える。
極力何かを加えたり引いたりしないこと。至ってシンプルかつ困難です。
栽培時にはJAS有機でも認められているボルドー液という農薬も使用せず、
完全無農薬を実践しています。 また、化学肥料も使用していません。
※オーナーのこだわり

【武蔵ワイナリー代表・福島有造プロフィール】

1968年群馬県伊勢崎市生まれ。北海道大学工学部を卒業後、銀行員を9年半、
会社経営を経験。2010年有機農業を学びに小川町に足を踏み入れ、
気が付けばこの地でブドウ栽培・ワイナリーを目指すことに。
農業と平行して地元の武蔵鶴酒造において酒造りも学び、今シーズンより杜氏に就任。
ブドウ・米の栽培から一貫して手がける醸造家を目指す。
回り道をしたが、酒造りが天職に違いないと実感している。
※オーナープロフィール

https://musashiwinery.com/%e9%86%b8%e9%80%a0%e5%ae%b6-%e7%a6%8f%e5%b3%b6%e6%9c%89%e9%80%a0/

会社概要
訪れたこの日、ちょうど収穫仕込みのイベントだったようで、
たくさんの人が集まっていました。
木のぬくもりが感じられるショップには、こだわりの様々な商品が並び、
また、選び抜かれた良質な食品が集められ、作り手達のこだわりが感じ取れました。
食品だけではなく、町の繋がりを感じられる情報コーナーの場もある。
ご主人は、武蔵ワイナリーにかかわる全ての人、従業員、お客様、全ての人が
笑顔になれ、楽しくなれることを発信しているとのこと。
また、 荒れた農地も整備し、地域の環境保全に貢献している。
こうした思い、活動の輪がどんどん広がり、小川町は元気になっている。
そんな印象を受けました。
数十年後、数百年後も必要とされる存在になりたいという思いは、
既に達成されているように思います。
[ – sara 桜羅 – ]

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